2月11日 一日入門教室 ご好評でした
大いに盛り上がりました。
一日ですが、整地までできるように
なりました(驚きです!)。
2017年2月16日
日本で初の開催となった碁コングレスは、海外各国から100名以上の方にお集まりいただいたことにより、国際大会として華やかに彩られました。国内からも、海外の方との対局を楽しみにされた方々に多数ご参加いただき、上は90歳から下は5歳まで幅広い年代の方々にお集まりいただきました。中には毎年恒例となっているヨーロッパ・アメリカ碁コングレスの常連参加者で、日本開催を心待ちにされていたという方もいらっしゃり、東北・関東・九州など遠方からも多数足をお運びいただきました。
大会結果はこちら
2017年2月7日
井山裕太十段への挑戦者を決める第55期十段戦(主催:産経新聞社)
挑戦者決定戦が1月26日10時から関西棋院で行われました。
結果は余正麒七段の黒番半目勝ちとなり
井山裕太十段への挑戦権を獲得しました。
終局時間は18時8分。消費時間は
黒2時間58分、白は2時間58分でした。
余正麒七段は昨年の第64期王座戦に続いての挑戦手合となります。
井山裕太十段との五番勝負は3月に開幕します。
王座戦の雪辱なるか。ご期待下さい。
2017年1月26日
ジャパン碁コングレス2017in宝塚 ロゴマークを募集します
≪ジャパン碁コングレスとは≫
碁コングレスは、ヨーロッパとアメリカで毎年恒例となっている歴史ある囲碁の祭典です。
昨年、日本でも初めて宝塚の地で第1回大会(ジャパン碁コングレス2016in宝塚)を開催し、延べ750人が参加。
アジア、欧米、アフリカなど15の国と地域の囲碁ファンが、真剣対局だけでなく数多くの交流対局などで言葉の壁を越えて、囲碁を通じた国際交流を体験しました。
第二回大会も世界中から囲碁ファンが集い、メインイベントの大会であるジャパンオープンや、プロ棋士による対局の観戦や講座など、囲碁に関する様々なイベントが宝塚にて4日間にわたって行われます。
≪ロゴマークを募集≫
第二回大会(ジャパン碁コングレス2017in宝塚)の開催に伴い、大会のシンボルとなるロゴマークを募集します。
概要については以下のとおりです。
◎募集の趣旨
2017(平成29)年7月に実施するジャパン碁コングレス2017in宝塚に向けて、効果的な事業のPR、認知度向上や気運醸成を図るとともに、事業参加者の一体感を表すシンボルとしてロゴマーク及びキャッチフレーズ(ロゴに合わせた提案も可)を使用します。
◎キャッチフレーズ
世界が集まる囲碁の祭典又はロゴに合わせたキャッチフレーズを提案することも可
【応募締切】2017(平成29)年2月14日(火曜日)必着
詳細については応募要項をご覧ください。
≪お問い合わせ≫
一般財団法人 関西棋院
ジャパン碁コングレス2017in宝塚ロゴマーク事務局
【電 話 番 号】 06-6231-0186
【メールアドレス】 entry@kansaikiin.jp
≪添付ファイル≫
≪関連情報≫
2017年1月20日
『わくわく囲碁の村』で、2017年の次の一手ランキング戦が始まりました。ジャンルは、次の6部門。
・布石
・中盤
・終盤
・手筋
・死活
・総合
毎週次の一手を回答して、点数を1年間競うものです。
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●第1週目の回答期間
1/1(金)~1/12(木)
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※2016年の100位ランキング結果は後日発表いたします。
いつかは『囲碁の村』で遊んでみようと思われている方は
この機会にご登録はいかがでしょうか?
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囲碁の楽しみが広がる
『わくわく囲碁の村』村長さんのブログもお楽しみください。
2017年1月1日
『わくわく囲碁の村』は、囲碁を打つ以外の楽しみ方ができるサイトです。囲碁学習や、囲碁知識、囲碁情報などを見て、パソコンで余暇をお楽しみください。プロ棋士が提供しているものばかりですので、棋力アップには最適です。
『わくわく囲碁の村』には下記の3つのコーナーがあります。
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2017年1月1日