お知らせ プロ棋士
2026年1月23日(金)に開催されました関西棋院賞選考委員会において、関西棋院賞受賞者が以下の通り決定いたしました。
(2025年1月1日から12月31日までの成績を対象に選考)
表彰式は3月12日(木)に開催を予定しております。
最優秀棋士賞【 1年間で最も活躍した棋士に贈られる 】
・・・余 正麒九段(30歳) 9回目(6年連続)
利仙賞(敢闘賞)【 最優秀棋士賞に準ずる賞 】
・・・佐田篤史七段(30歳) 6回目(2年ぶり)
道玄賞(殊勲賞)【 利仙賞に準ずる賞(対象者は八段以下)】
・・・田中康湧五段(24歳) 初
新人賞【 六段以下で、26歳未満または入段後3年以内の棋士(再選不可)】
・・・田中健太郎初段(15歳)
連勝賞【 1年間(前々年から前年に続く連勝も含む)の最多連勝者 】
・・・清成哲也九段(64歳)12連勝 初
・・・藤井秀哉八段(45歳)12連勝 初
山野賞【 普及に貢献した棋士に贈られる 】
・・・辰己 茜四段(43歳) 2回目(13年ぶり)
永井賞【 30歳未満の優秀棋士に贈られる 】
・・・表 悠斗四段(18歳) 初
吉田賞【 交流対局(国際棋戦含)において、10勝以上の最多勝者に贈られる 】
・・・余 正麒九段(30歳)22勝 11回目(11年連続)
※谷口賞につきましては、前回の第52回をもって終了いたしましたため、本年度(第53回)は選考対象外となっております。
2026年1月23日
プロ棋士
★大川拓也三段が、勝星対象棋戦で通算50勝(三段昇段以降)を挙げたことにより、2026年1月22日付で四段に昇段しました。
⇒大川拓也四段プロフィール
2026年1月22日
プロ棋士 追悼
中国囲碁界を代表する棋士であり、世界の囲碁発展に多大な功績を残された聶衛平九段のご逝去に接し、関西棋院を代表し、心より哀悼の意を表します。
聶衛平九段は、中国囲碁界の礎を築かれた存在であると同時に、日中囲碁交流の深化にも大きく寄与されました。その卓越した棋力と囲碁に注がれた情熱は、国や世代を超えて多くの棋士や囲碁ファンに深い感銘を与え続けてこられました。
日本の囲碁界にとりましても、同九段の存在は誠に特別なものであり、数々の交流や対局を通じて、日中両国の相互理解と友好の懸け橋として大きな役割を果たしてくださいました。そのご功績に対し、改めて深甚なる敬意と感謝を表します。
ここに謹んで哀悼の意を表するとともに、聶衛平九段のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
関西棋院
理事長 池坊雅史
2026年1月16日
プロ棋士
★瀬戸大樹八段が、勝星対象棋戦で通算200勝(八段昇段以降)を挙げたことにより、2026年1月9日付で九段に昇段しました。
⇒瀬戸大樹九段プロフィール
2026年1月9日
プロ棋士
★渡辺由宇三段が、勝星対象棋戦で通算50勝(三段昇段以降)を挙げたことにより、2026年1月8日付で四段に昇段しました。
⇒渡辺由宇四段プロフィール
2026年1月8日
プロ棋士
≪2025年低段賞金ランキング昇段≫
2025年の低段賞金ランキング上位の下記3名が2026年1月1日付けで昇段いたしました。
※賞金は七大棋戦の賞金および対局料
※四段から初段の棋士が対象
※2025年に勝星により昇段した棋士は対象から除外
★表 悠斗三段が四段に昇段
(2025年低段賞金ランキング-対象棋士中第一位)
表 悠斗四段プロフィール
★今分太郎四段が五段に昇段
(2025年低段賞金ランキング-対象棋士中第二位)
今分太郎五段プロフィール
★髙嶋湧吾四段が五段に昇段
(2025年低段賞金ランキング-対象棋士中第三位)
髙嶋湧吾五段プロフィール
2026年1月5日
プロ棋士
この度、藤澤ななみ(ふじさわ ななみ)さんが2026年1月1日付けで入段いたしました。
(関西棋院女流棋士採用試験で合格したことにより)
17歳、東京都出身。藤澤一就八段門下。
⇒藤澤ななみ初段プロフィール
2026年1月1日
プロ棋士
★谷口徹五段が、勝星対象棋戦で通算90勝(五段昇段以降)を挙げたことにより、2025年12月18日付で六段に昇段しました。
⇒谷口徹六段プロフィール
2025年12月18日
お知らせ プロ棋士
一般社団法人全日本囲碁連合(Japan Go Federation、略称:JGOF/東京都千代田区、滝裕子会長、武宮陽光副会長、池坊雅史副会長)は、2025年11月13日(木)に開催された公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)の理事会において、当法人がJOC承認団体として、正式に認められましたことをご報告申し上げます。
当法人は国際的に日本囲碁界を代表する唯一の団体として、公益財団法人日本棋院、一般財団法人関西棋院、公益財団法人日本ペア碁協会の三団体を中心に、2019年10月に一般社団法人として発足いたしました。
2023年に開催された「第19回アジア競技大会(中国・杭州)」では、マインドスポーツ競技の一つとして「囲碁」が採用され、男子団体戦・女子団体戦・男子個人戦の三種目が実施されました。その大会に、JOCを通じて当法人から8名の選手(男子5名、女子3名)を派遣し、男子団体戦・女子団体戦の両種目で銅メダルを獲得しました。
直近では当法人から選手を派遣する国際総合競技大会はございませんが、2024年11月26日に開催された第90回OCA(アジア・オリンピック評議会)理事会の議事録において来年開催予定の『第20回アジア競技大会(日本・愛知名古屋)』以降、OCA主催によるeスポーツとマインドスポーツの合同実施が検討されていることが確認されました。「囲碁」および「ペア碁」競技が実施される際には、当法人から代表選手を派遣する予定です。
奈良時代に中国から伝来した後、日本が技術的に発展させ、ルールを体系化して「碁(GO)」として世界に普及してきた「囲碁」と1990年に日本で創案された「ペア碁」。
全日本囲碁連合では、これらを日本の伝統文化であると同時に、世界に通じる「マインドスポーツ」として捉え、今後さらに普及と発展に努めてまいります。そして、長年のライバルである中国・韓国と競い合いながら、JOCや関連団体との連携を深め、文化・スポーツ両面における発展、および国際競技会における成績向上に向けた選手育成により注力してまいります。
今後とも、全日本囲碁連合の活動に対し、皆様のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、ここにご報告申し上げます。
一般社団法人 全日本囲碁連合
2025年11月14日
プロ棋士
★昇段のお知らせ
余正麒八段が、勝星対象棋戦で通算200勝(八段昇段以降)を挙げたことにより、2025年11月14日付で九段に昇段しました
⇒余正麒九段プロフィール
2025年11月14日
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