大会・イベント
「ねんりんピック」とは「全国健康福祉祭」の愛称で、60歳以上の方々を中心とした健康と福祉の祭典です。
各ジャンル、スポーツや文化など多彩な競技が行われ、例年全国から代表選手が選出され約1万人が参加する大会で、2022(令和4年)年は神奈川県で開催されます。
つきましては令和4年5月3日(火・祝) に、囲碁部門「大阪府(大阪市・堺市以外)・大阪市・堺市」の代表選考大会を当院囲碁サロンにて行います!
詳しい出場資格や参加料、申込方法等につきましてはこちらよりご確認ください。
それでは皆様の御参加を心よりお待ちしております。
2022年4月13日
未分類
5月1日(日)に大和ハウス大阪本社ビル2階にて、「第18回関西棋院杯こどもチーム対抗戦」を開催致します!
本大会は、中学生以下の子どもたちが対象の「3人1チーム」になって出場するチーム対抗の囲碁大会です。
チームの合計ポイントに応じてクラスが分かれており、各クラスの優勝・準優勝チームには豪華賞品がございます!
また現在「関西棋院こども囲碁道場」の受講されている方は、コースに関わらず参加料無料となります!
※詳しくは道場で配布している「こども道場用申込用紙」をご覧ください。
それでは皆様のご参加をお待ちしております♪
大会詳細はこちら!
※ まん延防止法等が発令された場合は中止になる場合がございます。
2022年4月13日
お知らせ
関西棋院所属棋士の表悠斗初段は、3月26日に医療機関により新型コロナウイルス「みなし陽性」と診断された後自宅療養を続けておりました。
この度、保健所から療養解除の連絡を受け4月6日以降の対局で復帰することが決まりましたのでご報告いたします。
関西棋院では引き続き、お客様をはじめとする関係者の皆様、所属棋士、職員の安全を確保するため、保健所指導のもと新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めてまいります。
2022年4月7日
棋戦情報
本因坊文裕への挑戦権を争う「第77期本因坊戦」挑戦者決定リーグ戦は、3月31日に行われた最終ラウンドを終え6勝1敗で首位に並んだ一力遼棋聖と余正麒八段による挑戦者決定プレーオフにもつれ込む形となりました。
最終決戦となる対局が4月4日(月)に日本棋院東京本院で行われ、結果は一力棋聖が210手までで白番中押し勝ちし、初の本因坊挑戦権を獲得しました。
関西棋院棋士として第17期の半田道玄九段以来60期ぶりの本因坊挑戦が期待された余八段は、あと一歩届かず一力棋聖という厚い壁に阻まれる結果となりましたが、引き続き来期も挑戦権獲得を目指します。
【主 催】毎日新聞社、日本棋院、関西棋院
【協 賛】大和証券グループ
2022年4月5日
お知らせ
3月28日、関西棋院所属棋士の表悠斗初段が新型コロナウイルスの「みなし陽性者」であることが確認されましたのでご報告いたします。
25日に表初段の同居家族が陽性と診断され、自身も26日に発熱したため、医療機関により「みなし陽性」と診断されました。現在自宅で療養しており、保健所の指導に従い引き続き療養を継続します。
関西棋院への最終登院日等について確認した結果、来院したお客様・関係者・棋士・職員の中に濃厚接触者にあたる人物は確認されませんでした。
関西棋院では引き続き、お客様をはじめとする関係者の皆様、所属棋士、職員の安全を確保するため、保健所指導のもと新型コロナウイルスの感染予防、拡大防止に努めてまいります。
2022年3月28日
お知らせ 棋戦情報
2023~25年に行われる第47~49期棋聖戦七番勝負の対局開催地を公募します。
棋聖戦は毎年1~3月に全国各地で棋聖決定七番勝負を実施しています。
これまでにも、多くの開催地で、対局や関連イベントを通じて地域の活性化や文化振興の取り組みが行われています。
【応募要件】
・囲碁界最高位タイトル戦にふさわしい対局会場と宿泊施設、関連イベント会場を提供できること。
・公的機関・民間団体の別を問いません。
【選考・発表】
・主催者が審査し決定します。
・第47期七番勝負の開催地は8月に発表予定です。
【申し込み・問い合わせ】
読売新聞東京本社編集局「棋戦事務局」
TEL:03-6739-6713(平日10:00-17:00)
eメール:igo@yomiuri.com
資料と応募書類を送ります。
【応募締め切り】
第47期七番勝負は2022年5月31日必着
詳細についてはこちらの開催地募集要項をご覧ください
【主催】読売新聞社、日本棋院、関西棋院
2022年3月24日
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