囲碁サロン訪問
訪問してきました。美人姉妹にお迎えして頂きました。
明るい店内です。
2016年12月14日
『わくわく囲碁の村』で囲碁関西の年間購読のお申し込みができるようになりました。
同サイト(お楽しみ館)でご購入いただくと(お得館)が90日間閲覧可能になります。
※今後も続々追加予定。
『わくわく囲碁の村』のご登録は無料です。
2016年11月26日
第41期棋聖戦七番勝負の日程および開催地が決まりました。
主催者の読売新聞社と日本棋院、関西棋院が開催地を公募し、
囲碁を通じた地域文化振興や話題性などを考慮して、
以下の会場を決定しました。
■第41期棋聖戦七番勝負 日程・対局場
2017年(平成29年)
第1局 1月14日(土)・15日(日)さぎの湯荘(島根県安来市)
第2局 1月22日(日)・23日(月)笹乃家(熊本県菊池市)
第3局 2月 8日(水)・ 9日(木)料亭 山屋(埼玉県川越市)
第4局 2月15日(水)・16日(木)玉樟園新井(静岡県伊豆市)
第5局 3月 1日(水)・ 2日(木)常磐ホテル(山梨県甲府市)
第6局 3月 9日(木)・10日(金)温泉御宿龍言(新潟県南魚沼市)
第7局 3月15日(水)・16日(木)ホテル花月園(神奈川県箱根町)
挑戦者は11月14日の挑戦者決定戦第2局において、
河野臨九段に決定しました。
《対局者》保持者:井山裕太棋聖(六冠)挑戦者:河野臨九段
井山棋聖の5連覇となるか、あるいは河野九段の棋聖奪取となるか
熱い戦いが年明け早々に始まります。ご期待ください。
主催:読売新聞社、日本棋院、関西棋院
2016年11月17日
先週11月10日行われた第42期名人戦最終予選、
余正麒七段と平田智也七段の対局結果は余正麒七段の
白番半目勝ちとなりました。
余正麒七段は初の名人リーグ入りとなりました。
この結果、第42期名人リーグには残留の村川大介八段、
11月3日に復帰を決めた坂井秀至八段と
今回の余正麒七段と3名が在籍することとなりました。
名人リーグに関西棋院勢が3名在籍するのは第38期リーグ以来です。
(第38期は結城、坂井、村川の3名)
42期の名人リーグには井山6冠も在籍し、激戦必至です。
3人の活躍に期待とともに、応援よろしくお願いいたします。
2016年11月14日
本日11月4日、産経プロアマトーナメント戦予選
にも出場した4名の外国人棋士と関西棋院棋士との
交流対抗戦が行われています。
Artem Kachanovuskyi アーテム・カチャノプスキー初段
(対局相手は八幡直樹初段)
Mateusz Surma マテウス・スルマ初段
(対局相手は田口美星初段)
容量の関係で写真は2枚だけとなってしまいました。
エリック・ルイ初段とガンシェン・シ初段も参加しています。
なお、この交流戦は囲碁関西でもレポート予定です。
お楽しみに。
2016年11月4日
7冠の一角が崩れたニュースで、もちきりではありますが、
関西棋院から明るいニュースを1点。
昨日行われた第42期名人戦最終予選、坂井秀至八段と内田修平七段の
対局結果は坂井八段が黒番半目勝ちとなりました。
坂井八段は第38期以来4期ぶりの名人リーグ復帰となりました。
リーグでの活躍に期待しましょう。
来週10日には我らが余正麒七段と平田智也七段の名人リーグ入りを
かけた対局が日本棋院で行われます。こちらもお楽しみに。
2016年11月4日
10月25日の夕刊に、日本棋院から
関西棋院が独立したころの記事が出ました。
中京圏の方にも関西棋院のことを知っていただけると
嬉しい気持ちです。
2016年10月27日
16時30分時点では暴風警報が発令中でした。
規定に則り、18時30分からのステップアップ囲碁教室は
(講師 岡橋忠男アマ)と休講となりました。
7分後の16時37分に暴風警報が解除となりました。
規定に則り、19時からの初級囲碁教室(講師 星川拓海四段)は
開講となります。
今回欠席しても振り替えは可能です。各自慎重にご出欠について
ご判断ください。くれぐれも無理はなさらないでください。
2016年9月20日