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関西棋院ニュース

囲碁名人戦七番勝負の開催地募集のお知らせ

お知らせ 棋戦情報

2025年以降に実施する囲碁名人戦七番勝負の開催地を募ります。

◇対象
第50期囲碁名人戦(2025年秋)
第51期囲碁名人戦(2026年秋)

◇応募条件
(1)名人戦にふさわしい対局場が提供できること(対局前日から3日間)
(2)宿泊施設や取材本部、検討室などが近接していること
(3)大盤解説会や前夜祭を開催する場合、近隣に会場があること
(4)様々な面で地元の協力が得られること

◇締め切り
2024年12月26日(木)(必着)

◇応募方法
朝日新聞社・囲碁名人戦開催地公募係(igo-shogi@asahi.com)にメールでお問い合わせください。詳しい応募方法をご案内します。
実際の対局場の見学を希望される場合はメールに明記してください。
8月に開幕する第49期囲碁名人戦七番勝負の対局場をご案内します。

 

【主  催】朝日新聞社日本棋院、関西棋院

 

中野泰宏九段が2週にわたってラジオ出演!

お知らせ

7月25日(木)に放送されたラジオ関西『平田オリザの舞台は但馬』に、中野泰宏九段がゲスト出演しました!(先週18日の放送に引き続き2週にわたっての登場です)

ラジオ関西『平田オリザの舞台は但馬』
放送日時:7月25日(木)12:30-12:54

この番組は、2019年豊岡市に拠点を移した劇作家・演出家の平田オリザさんが、但馬やアート、教育のホットな話題をお届けする番組です。

先週の放送から引き続き、25日の放送でもオリザさんに囲碁の魅力を語っていただいております。
はしばしに囲碁愛を感じるお話で、ありがたいかぎりです。

先週から面白い雰囲気を醸し出し続ける中野九段のエピソードトークも必聴です。
聴けば中野九段が経営している芦屋囲碁サロンを訪れたくなることでしょう。

そして後半ではなんと、中野九段が起こしたあの囲碁界の歴史的大事件にオリザさんが迫ります!
真相がいよいよ明らかに…

25日放送分は、ラジオサービス「radiko」のタイムフリー機能でお聴きいただけますのでぜひご聴取ください
(近畿エリアのみ放送から1週間以内聴取可能。有料会員なら全国どこでも聴取可能。)

⇒7月25日の放送を「radiko」で聴く

囲碁サロン 指導碁棋士変更のお知らせ

お知らせ 囲碁サロン

関西棋院囲碁サロンにおける7月26日の指導碁ですが、急遽「小野綾子初段」から「畠中星信五段」に変更となりました。
ご予約頂いた方 ならびにご検討頂いていた方には大変申し訳ございませんが、ご了承頂けますようお願いいたします。

本件についてのお問い合わせは囲碁サロンまで
囲碁サロン直通 TEL:06-6231-1589

サントリーホールディングス、囲碁棋聖戦の特別協賛を継続‼

お知らせ 棋戦情報

第49期 棋聖戦
 
【主  催】読売新聞社日本棋院、関西棋院
【特別協賛】サントリーホールディングス

 

今期(第49期)棋聖戦にもサントリーホールディングス様が特別協賛をご継続くださいました。厚く御礼申し上げます。

今期棋聖戦、14名の関西棋院所属棋士が、挑戦者を目指し、各リーグ戦で奮闘中です。皆様のご声援も、よろしくお願いします‼
 

◆第49期 棋聖戦 リーグ戦成績◆(7月23日時点)

★Sリーグ 
 余 正麒八段 1勝2敗

★Aリーグ
 呉 柏毅六段 1勝4敗

★Bリーグ
 村川大介九段 4勝2敗
 佐田篤史七段 4勝2敗
 洪 爽義五段 5勝1敗

★Cリーグ
 結城 聡九段 2勝0敗
 瀬戸大樹八段 1勝1敗
 西 健伸五段 1勝1敗
 辻 篤仁五段 0勝2敗
 田中康湧五段 1勝1敗
 佐藤優太四段 0勝2敗
 阿部良希四段 0勝2敗
 今分太郎三段 2勝0敗
 表 悠斗二段 0勝1敗
    

名人戦リーグ、余正麒八段は7勝1敗の好成績も2位

お知らせ 棋戦情報

第49期 名人戦
 
【主 催】朝日新聞社日本棋院、関西棋院
 

 芝野虎丸名人への挑戦権を争う第49期名人戦挑戦者決定リーグの最終一斉対局が7月22日に行われました。

 最終局を勝利した余正麒八段は7勝1敗の好成績で終えるも、唯一敗北を喫した一力遼棋聖が8勝0敗の全勝で終え余八段は2位、惜しくも挑戦権を逃す結果となりました。
 残留となった余八段は、来期(50期)はリーグ序列2位で挑戦者決定リーグに臨みます。
 

 芝野虎丸名人一力遼棋聖が挑戦する第49期名人戦挑戦手合七番勝負は、8月27日(火)に神奈川県相模原市の「杜のホールはしもと」で開幕します。日本囲碁界の頂上決戦にご注目ください!
 

★第49期囲碁名人戦七番勝負 日程・開催地★

◆第1局 8月27日(火)、28日(水)
杜のホールはしもと(神奈川県相模原市)

◇第2局 9月4日(水)、5日(木)
極楽温泉匠の宿(宮崎県高原町)

◆第3局 9月17日(火)、18日(水)
戸田家(三重県鳥羽市)

◇第4局 10月10日(木)、11日(金)
ホテル・アゴーラ大阪守口(大阪府守口市)

◆第5局 10月22日(火)、23日(水)
ホテル花月園(神奈川県箱根町)

◇第6局 10月30日(水)、31日(木)
龍宮城スパホテル三日月(千葉県木更津市)

◆第7局 11月6日(水)、7日(木)
常磐ホテル(山梨県甲府市)
 

中野泰宏九段がラジオ出演!

お知らせ

7月18日に放送されたラジオ関西『平田オリザの舞台は但馬』に、中野泰宏九段がゲスト出演しました!(放送後のお知らせになりすいません、25日と併せて2週にわたって放送されます)

この番組は、2019年豊岡市に拠点を移した劇作家・演出家の平田オリザさんが、但馬やアート、教育のホットな話題をお届けする番組です。

オリザさんと中野九段は元々お知り合いだったそうですが、なんと嬉しいことにオリザさんは囲碁を嗜まれるようで、お母様と息子さんも囲碁好きとのこと。

そんなオリザさんが、合気道・津軽三味線など多才で対局には着物で臨む、謎の魅力にあふれた中野九段に迫ります。

ラジオ関西『平田オリザの舞台は但馬』
放送日時:7月18日(木)・25日(木)12:30-12:54

※18日放送分は、ラジオサービス「radiko」のタイムフリー機能でお聴きいただけます
(近畿エリアのみ放送から1週間以内聴取可能。有料会員なら全国どこでも聴取可能。)

⇒7月18日の放送を「radiko」で聴く

【訃報】永井 一夫 副理事長

お知らせ

関西棋院の副理事長を長年務めていただいた永井一夫様(永井織布株式会社 代表取締役)がご逝去されました。

逝去月日
2024年7月15日

没年
94歳

 永井一夫様には昭和63年に関西棋院副理事長に就任いただき、本年まで37年もの間、日々の運営において様々な場面で物心共々のご支援をいただきました。
 また地方から来阪しプロ棋士を目指す青少年に対し、研修宿泊施設をご提供いただき、数多くの将来有望な棋士が誕生しました。
 囲碁関西誌上においては、永久会企画として30年にわたり若手トーナメント戦を開催いただき若手棋士の経験と成長に大いに寄与されました。
 これら長きにわたる永井一夫副理事長の功績を称え、「関西棋院普及功労賞」は令和3年より、「普及功労 永井一夫賞」へと名を変え関西棋院の普及功労を称える賞として今後も末永く継承して参ります。
 令和5年3月17日、関西棋院は長年の感謝を込めて永井一夫副理事長へ名誉九段免状を贈呈いたしました。
 令和5年6月9日、永井一夫副理事長から関西棋院の末永い継続と更なる発展を目的として1,000万円のご寄付をいただきました。
 長年の心温まるご厚意に心から感謝申し上げ、謹んでお悔やみ申し上げます。

 

【葬儀】
通 夜:7月20日(土)19~20時
告別式:7月21日(日)11~12時
式場名:やすらぎ天空館(大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-115)
喪 主:永井茂之様(続柄 長男)

 ※香典は御辞退されるとのことです
 ※供花は下記までお問い合わせください
   株式会社日比谷花壇:0120-8794-87
   受付時間 9:30-17:30(締切=7月20日 12時まで)

全国初!宝塚市の全市立幼稚園・保育所で囲碁遊びを導入

お知らせ プロ棋士

宝塚市では、幼児期の集中力、考える力、自己調整力、相手を思いやる心などの非認知能力を育むことを目的に、平成30年(2018年)から順次、市立幼稚園及び保育所において、就学前の子どもたちを対象とした囲碁遊びを取り入れてきました。

本年度の西谷認定こども園での取組により、市立幼稚園及び保育所の全14園所で囲碁遊びを取り入れることになりましたが、こうした市立幼稚園、保育所の全園所で囲碁を取り入れた活動を実施している自治体は宝塚市が全国初となります。

 
1. 経 緯
  
宝塚市在住で宝塚市大使の榊原史子六段(関西棋院棋士・常務理事)の発案により、
2018年、市立幼稚園、保育所において囲碁遊びを教育・保育に取り入れる。
モデル園所(幼稚園3園、保育所1所)を設定
 長尾幼稚園、末成幼稚園、丸橋幼稚園/逆瀬川保育所

2019年、新たに幼稚園1園(計4園)、保育所1所(計2所)で実施
 長尾南幼稚園/平井保育所

2020年、新たに幼稚園3園(計7園)、保育所2所(計4所)で実施
 西山幼稚園、仁川幼稚園、宝塚幼稚園/めふ保育所、川面保育所

2022年、新たに幼稚園2園(計9園)、保育所3所(計7所)で実施
 小浜幼稚園、安倉幼稚園/わかくさ保育所、米谷保育所、安倉中保育所

2024年、新たに幼稚園1園(計10園)で実施
 西谷認定こども園

★市立幼稚園7園、市立保育所7所で囲碁遊びを実施
※この間、長尾南幼稚園、小浜幼稚園、西山幼稚園が閉園

 
2. 目 的

幼児期にある子どもは、まだまだ言語の理解や意味、理屈などを理解するのは難しい年齢であり、自然に「右脳」を使う時期だと言われています。6歳を過ぎる頃には文字や数を学び始めて必然的に左脳を使うことになります。
この6歳までの幼稚園や保育所で積極的に「右脳」を刺激することで感性を育み、自ら色んな情報を吸収しようとする力を育てることで、今後の脳の成長をサポートする柱になります。
囲碁は、特に右脳を使うことから、この特性を活かして幼児期から囲碁に親しむことで右脳に刺激を与えることにより、囲碁の対局という落ち着いた中で子どもたちの創造力や判断力を育むことにより非認知能力を高めることを目的としています。

 
3. 取組の内容

①指導回数
  市立幼稚園 年間7~10回 /市立保育所 年間3~10回
②指導時間
  1回1時間程度
③指導対象学年 
 ・基本は5歳児(年長組)
 ・各園所の状況により、3歳児(年少組)4歳児(年中組)も対象
④講師
  藤原克也六段(関西棋院棋士)
⑤参加人数
  2018-24年の7年間で1871人 ⇒内訳はこちら(PDF)

 
4. 取組の様子







 
5. 関係者の声

◆宝塚市教育委員会 五十嵐孝 教育長◆
 
「本市では、『自分を大切に 人を大切に ふるさと宝塚を大切に』を教育目標に、特に、幼児期においては、子ども達の自尊感情を高め、思いやりの気持ちを育むといった非認知能力を育むことに力を入れています。
このような中、6年前ほど前に、関西棋院常務理事であり棋士の榊原史子六段のお声掛けにより、市立幼稚園3園・保育所1所で同棋院棋士藤原克也六段に囲碁を教わることとなり、本年度をもって本市の全市立幼稚園・保育所で実施することができるようになりました。お二方には心より感謝申し上げます。
囲碁は、特に右脳を使い、創造力や判断力、思考力等を伸ばすことができ、まさに本市が大切にしている非認知能力の育成につながります。現場の先生からは、「子ども達が囲碁に向かう姿を見て、これだけ集中力があるのだ、考える力があるのだと驚いた」という声や、保護者からは、「難しいルールを説明してくれるのに驚いた」「囲碁をとても楽しんでいるので、囲碁教室に通わせたい」という声もあり、先生方や保護者も、囲碁の取組による成果を感じています。
今後も、幼児期から囲碁に親しむことで右脳に刺激を与え、囲碁の対局という落ち着いた中で子どもたちの創造力や判断力、礼儀や相手への思いやりの気持ちを育むことにより非認知能力を高めていくことを、本市の就学前教育・保育の特色としても取り組んでいきたいと思います。」

※五十嵐孝教育長の任期は2024年6月30日迄、7月1日付で赤井稔新教育長が就任されました

 
◆現場の先生方の声◆
  
「藤原先生が囲碁のルールだけでなく、挨拶の大切さや、友達を応援したり、ほめたりすることの温かさ、負けた人に対してけなしたりすることは絶対ダメだということ、負けても次に頑張る気持ちが大事だということ、話を聞く態度や気持ちなど、大切なことをたくさん教えてもらっていて、この経験は子どもたちにとってとても良い影響を与え、育ちにつながっていると思う。何より先生のお人柄だと思うが、先生が絶対否定をしない、ほめてくださるということが囲碁の楽しさにもつながっていると感じる。」

「子ども達が囲碁に向かう姿を見て、これだけ集中力があるんだ、考える力があるんだと驚くとともに、その力を再確認できた。」

「負けることが大嫌いだった子どもが、石をとったりとられたりする経験を重ねていくことで、「今は負けたけど、次は勝てるかもしれない」と気持ちを切り替えられるようになり、心の成長を感じた。」

「普段は、1時間も集団のなかで集中することが難しいお子さんが、囲碁については、その時間楽しむことができていて、驚く。囲碁の楽しさ、否定されない雰囲気がそうさせているのではないかと思う。」

「お弁当の後に、保育室で自由に遊ぶ時間をつくっているが、レゴブロックや積み木、カードゲーム等で遊んできたが、囲碁の取組が始まったことで、この時間に、囲碁をする子どもが出てきた。」

「子どもへの分かりやすい指導、子どもを否定せずに受け止める藤原先生の姿勢から、保育者自身学ぶことが多い。」

 
◆保護者の声◆
  
「囲碁セットを買って、家庭でも楽しんでいる。」

「家にたまたま囲碁セットがあったが、それをひっぱりだしてきて、兄や姉と一緒に楽しんでいた。」

「先生に紹介された「囲碁アプリ」を、入れてくれとせがまれて入れた。喜んでやっている。」

「卒園後も、囲碁アプリを使って楽しんでいる。」

「囲碁教室に通いたいので、囲碁教室を教えてほしい。」

「家で教えてもらったけど、私(母親)は負けてばかりです。結構、楽しいのですね」

「3年生の姉も幼稚園の時に経験していたが、姉が忘れていたので妹が教えてあげ、思いだしながら二人で楽しんでいます」

「難しいルールを説明してくれるのに驚いた。集中している姿に驚いた。」

 
◆園児の声◆
  
「前は陣取りを教えてもらったから、今日はどんなことを教えてもらえるのかな」(とまた新しいことを教えてもらえることを楽しみにしていた)

(藤原先生がいつも園児を勝たせてくれ「次はもっと練習してくるね」と言われるので)「藤原先生、今日は勝つ練習してきたかな」(と藤原先生と対戦することを楽しみにしていた)

「明日囲碁の日だよ」と伝えると、「やったー」と喜んでいる。

(1時間取り組んだ後でも)「え、もう終わり?」という子どももいる。

 
◆関西棋院棋士 藤原克也六段◆ 
 ※2018年から現在まで全園所の講師を担当

「まずは囲碁を楽しいと思ってもらうことです。楽しいって思えないと何言われても耳に入っていきませんから。特にこの年齢のこどもはそのへんがはっきりしているのでまずはそこ。楽しいと思ってもらってから、相手への思いやりについてや、勝つこと負けることについてとかの話もします。楽しいと思っていれば、負けて悔しくても続けていけます。
それから常に全力で肯定する。否定はしない。こどもが間違ったとこに打っても、よく考えてそこに打てたからえらい!そんなふうにやってると、日頃自信がなかった子が囲碁を通してどんどん自信がついていくのが分かります。何人もそういう子を見てきました。そういう子から家族に囲碁が広がっていってることもよく現場の先生から聞きます。
囲碁を通じてこどもたちの成長に少しでも役に立つことがあればこんなに嬉しいことはありません。」

 
以上

バス利用定員のお知らせ【こども囲碁合宿2024】

お知らせ

現在、申込受付中の「関西棋院こども囲碁合宿2024」の、“バス同行サービス”につきましてはご好評につき申込数がバスの定員に達しました。

そのため、7月2日以降“同行サービス”をご希望された方は、代替移動方法として“タクシー”にて講師が同行させて頂きます。

※料金は同額となります。
※集合場所も同じく「川西能勢口駅」となります。
※帰りもタクシーとなります。

【全日本囲碁連合】クラウドファンディング実施のお知らせ

お知らせ プロ棋士

 一般社団法人全日本囲碁連合(東京都千代田区、滝裕子会長、小林覚副会長、池坊雅史副会長)は、昨年度に引き続き、2024年7月1日(月)より、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」にて、クラウドファンディングに再挑戦いたします。
 当法人は国際的に日本の囲碁界を代表する唯一の団体として、昨年度は第19回アジア競技大会の囲碁競技に選手を派遣いたしました。今後も国際総合競技大会やIMSA(国際マインドスポーツ協会)が主催する国際大会に日本代表選手を派遣してまいります。日本の囲碁とペア碁の文化発展を目指す当法人の活動に皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

<クラウドファンディングについて>

■プロジェクト名
日本の囲碁・ペア碁を未来へ繋ぐ!棋士強化と派遣にご支援を

■資金使途
・海外での総合競技大会・マインドスポーツ大会への選手・役員・スタッフ派遣に係る費用
・大会で好成績を上げるための事前の合宿や勉強会の費用
・アンチドーピング教育の講習会等の費用
・国内予選等の選手選考に関わる費用
・その他、安定的に法人を運営していくための資金の調達

■目標金額
5,000,000円

■支援募集期間
7月1日(月)9時〜8月30日(金)23時

■クラウドファンディングの形式
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行しリターンをお届けします。
(本プロジェクトへの支援は寄附控除の対象外です、ご注意ください)

■申込方法
クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディーフォー)」からお申込いただけます
⇒ https://readyfor.jp/projects/jgof2024

 

【一般社団法人全日本囲碁連合とは】
(一社)全日本囲碁連合(Japan Go Federation 略称:JGOF)は、(公財)日本棋院、(一財)関西棋院、(公財)日本ペア碁協会の三者を中心に国際的に日本の囲碁界を代表する唯一の団体として、2019年10月に発足いたしました。国際的に日本の囲碁界を代表する団体として、囲碁競技の進化と国際的発展を推進し、囲碁を通じて国際的友好親善に貢献するとともに、日本を代表する選手等の育成強化を図り、もって世界の囲碁の振興に寄与することを目的として活動しています。

 

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