囲碁はこども達の様々な能力を育ててくれます。
囲碁は「礼に始まり礼に終わる」言葉のとおり、相手を尊重し思いやる心を育てます。
関西棋院こども囲碁道場では挨拶をはじめ、囲碁をする中で大切な礼儀作法も指導します。
盤上のどこに打っても良いという自由なルールの中で、自分なりに構想を描いていく、他のゲームにはない創造性があるのが囲碁というゲームです。
また対戦相手がいることで、自分が思いつかないような考え方や世界観に触れることができます。新しい感性も磨かれていき、発想力も豊かになります。
囲碁は基本ルールがシンプルな分、大変奥が深いゲームです。ルールを覚え、楽しみながら実戦経験を積むうちに、
などの知的能力が自然と身につきます。
また、考えを巡らせる中で「集中力」も向上しますので、本来じっとしているのが苦手な年齢でも、徐々に集中して取り組めるようになります。
囲碁は基本的に一対一で、最後まで自分一人の力で頑張る必要があります。
そして必然的に勝負がつき、いつかは「負け」を経験します。負けると悲しくて悔しくて、初めは泣いてしまうお子様も多いですが、その悔しさをバネに頑張ることで、心がどんどん強く逞しくなっていきます。その上で新たに「勝ち」を経験する喜びはとても大きいです。
そして「負ける悔しさ」を身に染みてわかっているため、自分が勝ったとしても目の前の相手の気持ちを感じ取ることができるようになります。勝負を経験することで、自然と相手を思いやる気持ちが育つのです。
また囲碁は一部分の成功や失敗だけでは勝敗がつきにくいゲームなので、苦しい局面を乗り越えることで「精神力」、全体を見て物事を判断することで「大局観」なども養うことができます。
こどもの頃からこのような経験ができることは、今後のお子様の人生において、かけがえのない財産になると思います。
囲碁は、石を置くことで「私はここを陣地にしたいです」「それでは私はここを陣地にします」と会話をするようにゲームが進むことから、別名「手談」と呼ばれています。
そのため初対面の方や言葉の通じない海外の方とでも、一局打つことで言葉と同等の深いコミュニケーションをとることができます。
現実でのコミュニケーション体験が稀薄になりやすい現代では、囲碁を通じて人と向かい合い、交流を深める経験はとても貴重で、人との関わりの素晴らしさを体感していただけるかと思います。
特に対局が終わった後に行う感想戦では、お互いの構想や気持ちを伝え合うことで、対戦相手との交流を深めることができます。
囲碁はルールのシンプルさゆえに、年齢や国籍などに関わらず、誰とでも楽しむことができます。世界の囲碁人口は年々増加しており今後も更に増えていくことが予想されていますので、こども達には世代や国籍をこえた囲碁交流を通してこれからの人生をより楽しく、より豊かに歩んでいってほしいと思います。
このように囲碁は様々な能力が身につくことから、近年では未就学児の教育ツールとしてや学校での放課後スクールの科目などに取り入れられたりと、教育の分野でも注目されています。
囲碁の効能やメリットについて、いろいろな方が記事や論述を発表しておりますので、ここではその例として幾つかご紹介させていただきます。
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