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関西棋院ニュース

余正麒八段、本因坊挑戦ならず…

棋戦情報

本因坊文裕への挑戦権を争う「第77期本因坊戦」挑戦者決定リーグ戦は、3月31日に行われた最終ラウンドを終え6勝1敗で首位に並んだ一力遼棋聖余正麒八段による挑戦者決定プレーオフにもつれ込む形となりました。
最終決戦となる対局が4月4日(月)に日本棋院東京本院で行われ、結果は一力棋聖が210手までで白番中押し勝ちし、初の本因坊挑戦権を獲得しました。
関西棋院棋士として第17期の半田道玄九段以来60期ぶりの本因坊挑戦が期待された余八段は、あと一歩届かず一力棋聖という厚い壁に阻まれる結果となりましたが、引き続き来期も挑戦権獲得を目指します。

 

【主  催】毎日新聞社日本棋院、関西棋院
【協  賛】大和証券グループ

 


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